髙杉総合研究所 (TRI) は1997年の創立以来、 戦略的な思考とコミュニケーションを中心に
大手企業向けにクオリティの高いリーダー育成のための 基幹プログラムを幅広く提供しています。
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新刊紹介
髙杉尚孝 紹介
(有)高杉尚孝事務所代表
筑波大学大学院
客員教授
高経営層・人財育成専門職向け知見
最終回となる今回は引き続き、提案書を念頭にドキュメント全体の流れである〈ストーリー展開〉(story development)をTH法に基づいた3つの問題解決過程を通して紹介します。- 記事を読む
前回は、パラグラフ間の展開を滑らかにするための、読み手にすでに紹介済みである〈既知〉の情報を確認しながら〈新規〉の情報へと進む〈情報構造〉のテクニックを解説しました。今回は、ドキュメント全体を展開する上での基本構造を紹介します。- 記事を読む
前回は、個別センテンスを超えた複数のセンテンスの塊であるパラグラフの結束性について解説しました。今回は、〈情報構造〉の観点からパラグラフ間の結束性を解説します。- 記事を読む
前回は、明瞭さと読み易さの観点から長い主部や目的語をセンテンスの後ろのほうに置く〈文末重心の原則〉を紹介しました。今回は、個別センテンスを超えた、複数のセンテンスの塊である〈パラグラフ〉の結束性について解説します。- 記事を読む
大手を先陣として、企業のグローバル化は急ピッチで進んでいます。急激に変化するビジネス環境においてキャリアを構築していくうえで、ビジネスパーソンには様々なビジネスシーンで、英語によるビジネスドキュメントを作成するスキルの向上が求められるようになっています。- 記事を読む
前回は特に日本語話者として、英語の語順を意識する重要性を解説しました。今回は、具体的に英語の基本文型について解説します。文型の理解はドキュメント作成のみならず、リーディングやスピーキングにも、とても役立ちます。
前回はメッセージ(文)を明瞭につなげる重要性を解説しました。だだし、それはつなげようとしているメッセージがそもそも文として構造的に正しいことを前提にしています。今回は、英語の基本文型について解説します。
明瞭な表現という点で、しっかりと理解しておきたい概念に〈テーマ〉があります。〈テーマ〉とは、メッセージの入る〈器〉です。メッセージの〈展開領領域〉を規定します。一般的に、中味であるメッセージに気を取られすぎて、入れ物であるテーマの意識が弱くなる傾向があります。
「抽象化するという意味が分かりません。〈木〉を抽象化するとなぜ〈植物〉になるのでしょうか。〈森〉ではないでしょうか?」 これは、世界をリードする日系精密機器メーカーのリーダー育成研修に参加した30代後半の日本人男性エンジニアのコメントです。- 記事を読む -
[2015.12.22] ストレスチェックを超えて
2015年12月に「ストレスチェック義務化法」が施行された。今や社員ひとり一人の心のタフネスを、企業にとっての最強の差別化要因であると位置づける視点が重要だ
[2015.04.06] グローバル人材育成の焦点
グローバル人材が結果を出す上で、最も重要な因子が特定された
[2015.01.14] 英語「で」学ぶ発想の勧め
人材育成に於いて、英語自体を学ぶという発想から「英語で学ぶ」という発想への転換をお勧めする
[2014.11.09] 創造力開発の最重要課題
創造力開発の最重要課題として、リスク許容能力の向上がある
日経キャリアNET
ブログ記事
[第16回 - 2017.09.17]
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[第3回 - 2016.08.04]
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